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港区西新橋「らーめんバリ男 新橋本店」の『らーめん野菜マシ』

Ramen shop BARIO Large vegetable ramen

骨太な豚骨スープに特製しょうゆダレを合わせた至極の一杯

東京都港区西新橋で連日満席の大盛況となっている豚骨らーめんのお店が「らーめんバリ男 Ramen BARIO」です。

新橋本店はサラリーマンの聖地新橋駅より徒歩5分、虎ノ門駅からは280mの好立地。

らーめんマニアから不動の人気を集める二郎インスパイア系の人気店です。

らーめん バリ男 新橋本店 令和5年2月某日撮影

赤い看板に太字のゴシック体 らーめん 🍜 バリ男 目立ちます。

虎ノ門、新橋界隈は昼間の人口が多いので、飲食店もたくさんあり、人気ラーメン店も目白押し。その中でも二郎インスパイア系の「バリ男」は味もボリュームも満足できてコストパフォーマンス二重丸(◎)。定番のらーめん900円(税込)、小らーめんなら850円(税込)。

お品書き

メニューはこちら。つけ麺は1000円(税込)。お持ち帰りもあります。

らーめん バリ男 店内のお品書き

トッピングも自販機で購入。現金のみ対応です。

らーめん バリ男 店内自販機

味玉100円(税込)もおすすめ。

無料トッピングが3種類

食券を買うと、厨房のスタッフからヤサイ・アブラ・カラメの3種類のどれを選ぶか聞いてきます。もちろんトッピングなしを選ぶこともオーケー。ちなみに「カラメ」とは味濃いめのことです。

本日注文したのは野菜マシ、アブラ普通のラーメン。

店内の様子です。平日のランチタイム13時。満席で2人から3人待ち。

らーめん バリ男 新橋本店 店内の一部 ※モザイク加工あり。

定番 『らーめん 野菜マシ』

らーめん 野菜マシを実食。麺300g・豚3枚 骨太な豚骨スープに特製しょうゆダレを合わせた至極の一杯。

特製唐花(辛み調味料)は迷惑客対策のため、令和5年2月より入れ物をお皿からボトル(写真右)に変更。費用が10万円ほどかかったと報道にありました。

らーめん 野菜マシ 900円(税込)ニンニク(左)と特製唐花(右)

おすすめの食べ方

まず3割ほどそのままの味を楽しむべし。そのあとにんにく特製唐花をお好みで。

店舗情報

年中無休です。特に平日、休日ともランチタイムは非常に混み合いますが、回転が速いので待ち時間は5分から10分。

らーめん バリ男 新橋本店    
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目21−1
JR山手線『新橋駅』 新橋駅より徒歩7分
東京メトロ銀座線『虎ノ門駅』 虎ノ門駅より徒歩5分
虎ノ門駅から280m
[月~金]11:00~23:00
[土・日・祝]11:00~15:00,17:00~21:00
[定休日]
年中無休(年末年始除く)                                                                             

らーめん バリ男 新橋本店 営業時間のご案内

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