e-Tokyo2020は、東京のおすすめの観光スポット、グルメ、ヘルスUP、イベント情報など楽しく読める記事を提供します。

女ウッズ 笹生優花「時代を変えていく選手が出てきた」岡本綾子

女子プロゴルファー 笹生優花 Yuka Saso のプロフィール

19歳 笹生優花 全米女子オープン優勝 畑岡とのプレーオフ制す

<米女子ゴルフツアー:全米女子オープン>◇第3日◇12日(日本時間13日)◇米テキサス州チャンピオンズGC(サイプレスクリークC=6731ヤード、パー71。ジャックラビットC=6558ヤード、パー71)◇賞金総額550万

女子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米女子オープン(US Women’s Open Championship 2021)は6日、米カリフォルニア州サンフランシスコのオリンピック・クラブ(The Olympic Club、パー71)で最終日が行われ、19歳の笹生優花(Yuka Saso、フィリピン)が畑岡奈紗(Nasa Hataoka)とのプレーオフを制して優勝を飾った。

 笹生は序盤で二つのダブルボギーをたたいたが、首位から出たレクシー・トンプソン(Alexis “Lexi” Thompson、米国)が後退していく中、16番と17番ホールでの連続バーディーで2オーバー「73」まで盛り返し、この日「68」をマークした畑岡と共に通算4アンダーでプレーオフに進出した。

275ヤードのネットにキャリーで当たる(ジャンボ尾崎)

 自身の持つ練習施設・通称”ジャンボ邸”で練習する笹生優花について、尾崎はこう語りはじめた。 「面白いね~。あの体の強さ。ヘッドスピード。女じゃないくらいだ。ウチの練習場の275ヤードのネットにちょっと風がフォローだったらキャリーで行くんだから。そうすると転がったら300行くんだからな。そりゃ(原)英莉花が頑張っても20ヤードはおいていかれる。あんなのがいるとは思わなかった」(ジャンボ尾崎)

フィリピンと日本と両国の国籍を持つ

 フィリピン生まれで日本人の父・正和さんとフィリピン人の母の間に生まれ、両国の国籍を持つ。父の影響で8歳からゴルフを始め、14歳で出場したフィリピン女子ツアーではプロを押しのけて優勝を飾った。

 2018年「アジア大会」の女子個人戦で金メダルを獲得。19年に初めて開催された「オーガスタ女子アマ」では日本から出場した安田祐香とともに3位に入った。同年、日本女子プロゴルフ協会のプロテストに合格。プロテスト合格後は尾崎将司の“ジャンボ邸”に通って腕を磨く。20年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝。

プロ2戦目で初優勝

 ドライバーは飛んで曲がらないし、ロングアイアンは弾道が高い。笹生さんは日本では数少ない“大球”を打てる選手です。開幕戦で初めて彼女のプレーを見た時に「時代を変えていく選手が出てきた」と岡本綾子氏が話す。「改めて新しい時代の到来を感じました。」

 プロデビュー2戦目となったNEC軽井沢72(8月14日~16日/長野県・軽井沢72ゴルフ 北コース)の最終日、2位に2打差をつけて迎えた16番パー5。ティーショットで285ヤードのビッグドライブを放った笹生は、ピンまで残り195ヤードのセカンドショットで”6番”アイアンを手にした。

 放たれた高い弾道のボールは、ピンの手前「2、3歩」(本人談)の位置にピタリと止まった。

「和製タイガー」「女ウッズ」の異名

ドライバー平均「260ヤード」

 大会直後に自然とつけられた「和製タイガー」「女ウッズ」の異名も、最終日に来た赤黒のウエアや、日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれたという出生だけが理由ではないだろう。ドライバー平均「260ヤード」の飛距離にしろ、アイアンの精度にしろ、笹生のゴルフが日本の女子ゴルフ界にあって”タイガー級”に規格外なのだ。

 最終日はコースレコードに並ぶ「63」(1イーグル、7バーディ)で回り、2位に4打差をつけての通算16アンダーで大会を制した。

LPGAツアー 2020-2021年度

2021年6月12日更新 LPGA賞金ランキング対象トーナメント(LPGAツアー競技)

年間獲得賞金ランキング 1位 年間獲得賞金 ¥94,971,170 

優勝回数 2  試合数 20

年間トップ10回数 9(5位)

2020-2021年度出場資格 JLPGAツアーリランキング1位/QTランキング28位

基本情報

生涯獲得賞金 ¥97,721,942

所属ICTSI
出身地東京都
生年月日2001年6月20日
身長166cm
体重63kg
血液型B型
出身校代々木高校(東京都)在学中
プロテスト合格日2019年11月8日
入会日2020年1月1日(92期生)
ゴルフ歴8 歳~

2020-2021年度ツアー成績

年度トーナメント名順位賞金
2020アース・ンダミンップ5T¥8,640,000
2020NEC軽井沢72ゴルフトーナメント優勝¥14,400,000
2020ニトリレディスゴルフトーナメント優勝¥36,000,000
2020ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント29T¥408,000
2020日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯13T¥2,640,000
2020第51回デサントレディース東海クラシック8T¥1,876,000
2020日本女子オープンゴルフ選手権14T¥1,226,250
2020スタンレーレディスゴルフトーナメント12T¥990,000
2020富士通レディース 202010T¥1,935,000
2020樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント予選落ち¥0
2020TOTOジャパンクラシック2¥14,637,920
2020第36回伊藤園レディスゴルフトーナメント予選落ち¥0
2020第39回大王製紙エリエールレディスオープン3T¥6,500,000
2020JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ6T¥4,638,000
2020第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント予選落ち¥0
2020明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント12T¥1,080,000
2020Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント50T¥400,000
2020ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ18T¥948,000
2020ほけんの窓口レディース25T¥621,000
2020中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン9T¥781,772

【関連記事】

崖っ縁の黄金世代・元機械体操選手 髙木 優奈-見参

清楚系美人プロ森田 遥 悪夢シード陥落乗り越え復調Vへ

美脚でかわいい 美女ゴルファー 田辺ひかり がブレーク!

19歳笹生優花「時代を変えていく選手が出てきた」岡本綾子氏

ミレニアム世代のエース・後藤未有 大東建託とスポンサー契約

【2019】LPGA最終プロテスト(91期生) 合格者一覧

“プラチナ世代”西村優菜がキャロウェイゴルフと総合用具契約

“黄金世代” 田中瑞希がキャロウェイと総合用具契約

2020ルーキー 1998年生まれの黄金世代 熊本県出身 田中 瑞希

2020ルーキー 日本生まれ・中国育ちの美人プロ セキ ユウティン

2020ルーキー フィリピン出身 プリンセス・スペラル

2020ルーキー 渋野と同じ黄金世代 宮崎日大高卒 中西絵里奈

2020ルーキー ゴルフ界のセクシークイーン アン シネ

2020ルーキー 「粘りが強み」のミレニアム世代 吉田優利

2020ルーキー 身長150cm・小さな大型プロゴルファー 西村優菜

2020ルーキー 宮田成華 美人すぎるプロゴルファー

2020ルーキー 山路晶 黄金世代の1人 プロテストは3度目で合格

LPGA 2017年度プロテスト合格者(89期生)一覧

LPGA 2014年度プロテスト合格者(86期生)一覧

最新情報をチェックしよう!