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永井花奈 未勝利の2019「今年は苦戦した。」

「ゴルフネットワーク ピンクリボンチャリティ2019」トークショー&贈呈式 

 女子ゴルフの永井花奈(22)=デンソー=(東京都出身)が3日、ジュピターテレコム本社(東京・千代田区)で開かれた「ゴルフネットワーク ピンクリボンチャリティ2019」のトークショー&贈呈式に出席した。 

「乳がんは私にとって、とても身近なもの。私も検査します」

 乳がんの早期発見と治療の大切さを呼びかける「ピンクリボン運動」の一環。永井は伯母を乳がんで亡くしている一方、母は早期発見で回復し、ツアーに帯同してサポートしてもらっていると明かした。ピンク色のスカートに黒のブラウス姿で「私服姿でのトークショーは初めてで緊張しました」と話しつつ、「乳がんは私にとって、とても身近なもの。私も検査します」と誓った。

賞金ランキング36位で賞金シードは確保

 永井が、賞金ランキング36位で勝利なしに終わった今季を振り返った。

 「今年は苦戦した。つらかった。成長しているのに成績に反映されなかった」

開幕前にすべてをリニューアルしたことが裏目に

 原因は、今季開幕前にすべてをリニューアルしたことだった。クラブ、ウエア、コーチ、トレーナーと一気に変え「やりすぎた」と反省。慣れるまでに時間はかかったが、何とか賞金シードを確保して、手応えも感じている。

 永井のシーズン中の息抜きは、同世代プロとの食事や映画鑑賞。「気分転換になって、普段のことやゴルフのことを忘れられる」とオンオフの切り替えを意識。「3年やってようやく慣れてきました。最初は練習しすぎて初日から疲れていたりとかよくあったので(笑)」と1年間ツアーを戦っていくペース配分がわかってきたという。

 トークショー終盤には「今シーズン優勝できなかったのは残念ですが、成長というか『大人になった』と感じる部分はあります。自分をコントロールする力がまだまだで、やりすぎた部分もあったので、自分を知って試合に挑んでいきたい」と来年への抱負を語った永井。

 トークショーのあとは、ピンクリボン運動に積極的に参加しているカイロプラクター・竹田祐一氏によるカイロプラクティックセミナーや、永井のサイングッズなどが当たる抽選会が行われ、最後に「ゴルフネットワークピンクリボンチャリティ2019」のイベント活動で集められたチャリティー収益金113万3092円が公益財団法人日本対がん協会に贈呈された。

「来年は優勝することが目標」

 17年の「樋口久子・三菱電機レディス」以来となる2勝目を目指し、12月もオフを作らず、トレーニングと練習に励み、来年1月中旬から約3週間の日程で、米ハワイ州で合宿することになっている。

 来季の結果によっては、16年以来の米ツアー再挑戦について聞かれると「ありません」とキッパリ。10月の「TOTOジャパンクラシック」では日本と海外選手の力の差をそれほど感じなかった。大きな違いはパッティングのうまさと分析し、「日本選手のレベルも高いと分かった。海外メジャーとかのスポットなら行きたい」と理想を語った。

 この日は、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを訴えたイベントなどで集まったチャリティー収益金113万3092円が日本対がん協会に贈呈された。イベントの模様は28日の午後7時からCS放送ゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」にて放送される。

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